2020/05/01追記
申請サイトはこちら
2020/04/27追記
申請の受付は5月1日から開始予定
申請要綱・中小法人等向け(速報版)はこちら
申請要綱・個人事業者向け(速報版)はこちら
こんな場合は、ありませんか?
・持続化給付金の申請について
→ ”うち”はこのコロナ対策のお金はもらえるのだろうか・・・
→ Web申請が基本のようだけど、パソコンなどで対応できるのだろうか・・・
※窓口での受付も行われるようですが、予約制なので確定申告時のように混み合ってしまい、
いつ受付してもらえるかわかりません。また、その際に一度で書類がそろっていれば良いですが
何度も対応しなければならないかもしれません。
(この状況なので、遠出も含めてならべく外出も控えたい)
→ そもそも何が必要なのかもわからないので、全て任せたい
法人番号とは?
→ 誰かに代わりにしてほしいが、売上などの情報があるので、なるべくなら人に見られたくない
→ また、売上が下がっていることを周りに知られたくないので知り合いにも相談できない
※行政書士の業務は、お役所に対しての書類作成【PCを使ってのもの含む】が主な仕事です。
守秘義務といって、このような業務で取り扱った内容を他に漏らしてはならないという決め事があるので
周りの方々に知られるなど情報が漏れることはありません。
ご相談の際には、以下の書類をご準備いただけますと助かります。
書 類 等 | 備 考 | |
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法人 | 法人名義の通帳 | 持続化給付金の振込先と考えている金融機関のもの ※電子通帳など、紙媒体の通帳がない場合は画面を印刷したもの |
2019年の確定申告書類(控) | ①確定申告書(別表一) ②法人事業概況説明書 ※この書類で良いのか判断出来ない場合にはお手持ちの書類をすべてお持ちくだい。 |
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減収月の帳簿 | 様式は問わないので、売上帳等の売上が把握できるもの(2020年1月~お問い合わせ時の前月まで分) 【例示】 (2020年〇月と明確に記載されている) ※売上台帳、帳面 |
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個人事業主 | 個人名義の通帳 | 持続化給付金の振込先と考えている金融機関のもの ※電子通帳など、紙媒体の通帳がない場合は画面を印刷したもの |
2019年の確定申告書類(控) | ◎青色申告の場合 ①確定申告書(第一表) ②所得税青色申告決算書 ◎白色申告の場合 ①確定申告書(第一表) ※この書類で良いのか判断出来ない場合にはお手持ちの書類をすべてお持ちくだい。 ※2018年度でも可能な場合もあります |
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減収月の帳簿 | 様式は問わないので、売上帳等の売上が把握できるもの(2020年1月~お問い合わせ時の前月まで分) 【例示】 (2020年〇月と明確に記載されている) ※売上台帳、帳面 |
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本人確認書類 | (1)運転免許証(両面) (2)個人番号カード(表面のみ) (3)写真付きの住民基本台帳カード (4)在留カード、特別永住者証明書、 外国人登録証明書 ※以下は、(1)~(4)のいずれも保有していない場合 (5)住民票の写し及びパスポートの両方 (6)住民票の写し及び各種健康保険証の両方 |
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※今後、変更・追加になる可能性があります。 |
お客様が本当に必要としている部分のみ対応致します!!
※ もちろん、書類一式の作成もお任せください。
経済産業省の持続化給付金のHPはこちら